偽弁護士の薄田美起男の嘘や嫌がらせの証拠保全し手口を暴露!
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石川優実のKuToo運動で投稿したマニュアルは実は違う会社のマナーブックを盗用していた!

デマ

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コメント

  1. 匿名 より:

    石川さんの騒動を見ていると、男社会は男の迷信と集団ヒステリーで動く、という現代の見方を改めて確信する。

    日本は科学が数十年遅れなので、男性は基本的に、以下3つの頭の悪いトンデモを信じているのだ。

    トンデモ1「女は男や社会に守られている」
    トンデモ2「男女の脳や心理には生物学的な違いがある」
    トンデモ3「生物学的な男らしさは高度な能力の源だが、女性への性欲や暴力とも不可分。『より男らしい男』が文明を作るので、人類進歩のため、女性や劣等民族などは彼らの資源となるのが本分である。」

    幸いどれも21世紀現在の世界では、義務教育レベルのかんたんな理科や社会で否定されている。
    ノーベル賞に男女半々いない現状が異常視されるように、科学的コンセンサスを得ている。
    言い換えれば古代から最近まで大半の男が信じてきた常識が、実は男中心の傲慢な、天動説的な錯覚だったのだ。

    それらを反省する今の世界では、西洋からもイスラム圏からも日本は
    「男が女に守られきった国。男が多いぶん無能とヒステリーが多い」
    くらいに思われている。

    少し詳しく説明しよう。
    迷信1)「男が女を守っている」
    王侯貴族や植民地宗主国など支配側の「奴らを守っている」錯覚と同様、身分の上下にありがちな錯覚だ。
    実際はもちろん逆で、古今東西、女性のタダ働きや低賃金労働が社会の老若男女を守っている。男性は案外、女性や老人子供や病人を守っていない。
    日本は旧枢軸なので、特に男性優遇と女性依存がひどい。

    男尊女卑は長く続いた身分制の要なので、どの国のどの階層も、女性搾取に依存する仕組みが出来上がっている。先進各国でも長らく女性に人権がなかったため、どの国も女性を犠牲にして男性を守る仕組みが確立してしまっており、少子化の原因となっている。

    迷信2「男女の脳や心理の違い 」
    →「貴族は理性的で庶民は感情的」などと同様、支配にありがちなニセ科学の典型。「育て方の違い」という小学2年理科栽培実験レベルの検証で消える雑な説なので、並の頭があれば7歳でもウソと見抜けて楽しい。

    ちなみに感情は問題解決に不可欠であるし、そもそも感情と論理を分離するのは非論理的だが、昔の貴族も今の男性も「キレてゴネて暴れて、女性や下々に問題解決を丸投げする」習慣を「問題解決思考」「論理的な思考」だと思いこみやすい立場にいるため「論理と感情は相容れない」「女や下々は感情的」と思い込む、というオチ。

    迷信3「より男らしい男が文明を作ってきた。男らしさが高度な能力を作るが、女性への性欲や暴力と不可分。」

    実際は逆。生物は基本的に女性なので、人に至るまで、心身の発達は女らしさであり、男女共通の遺伝子と女性ホルモンに依存する。
    人類は男性のお気持ちと集団ヒステリーで女性を虐待し、潰し、文明の進歩の機会を半分以上潰してきたに過ぎない。

    教養のある人間は全員知っている通り「女に楽をさせてはならない」という発想は古典哲学から1980年代頃の政治哲学まで社会の常識だったし、パンプス強要の背景にも「保育園落ちた日本師ね」の背景にも当然ある。

    一般に身分制度は「より下層の人々」を消耗させることで維持される。
    身分制を正当化するため、ニセ科学も盛んに作られる。例の
    1)俺たちが奴らを守っている
    2)俺たちは奴らより高度な知性や判断力を持ち、俺達の支配が奴らの幸福
    3)男らしさは高度な能力を生むが、女性への性欲や暴力と不可分。男らしい男が文明を作る
    などだ。
    アリストテレスや易経の昔から21世紀の手前まで、女性はそれら身分制度やニセ科学で消耗させられる「下」の典型であり、社会のすみずみまで「女に楽をさせてはならない」という発想で作られてきた。
    キリスト教圏やイスラム教圏では女性を守る文化があったりするが、日本の場合、女人成仏が例外だったように基本家畜扱いだったので特に苛烈である。

    世界でもっとも男が女に守られきった無能な男の巣窟である日本。
    植民地支配にも人種差別にも性差別にも無反省な日本。
    この日本で石川優実さんのような女性は世界から応援される希望である。
    変わらぬ男が世界中から敬遠され、笑われていくのだろう。

  2. 匿名 より:

    うっわw頭悪w
    長くて読みづらいクソみたいな文章でしか意見できないなんて、やっぱこの界隈は高が知れてるわ

  3. 匿名 より:

    とりあえず、石川氏の全身の下着写真は、全身を写すにはカメラ位置が高過ぎで、短い脚がより短く写ってしまっているので、カメラマン氏は全身を写す時には、カメラ(レンズの軸)を地面と水平〜若干上向き、カメラの上下位置は被写体の真ん中(へその辺り)にする、という基本を覚えてもらうべきである。

  4. 匿名 より:

    >実際はもちろん逆で、古今東西、女性のタダ働きや低賃金労働が社会の老若男女を守っている。男性は案外、女性や老人子供や病人を守っていない。

    「案外」という言葉が使われている時点でお察しだが、3K仕事などをやらされるのは専ら男であり、女の方ではないんだが。
    またただ働きってのは主婦のことを言っているんだろうけど、あれはただ働きじゃないよね。

  5. 匿名 より:

    >「育て方の違い」という小学2年理科栽培実験レベルの検証で消える雑な説なので、並の頭があれば7歳でもウソと見抜けて楽しい。

    全く何を言っているのかわからないが、「ジェンダーは後天的なものであり、生後の学習によりリセットが可能」という説は二十年以上前に否定されている。

    >実際は逆。生物は基本的に女性なので、人に至るまで、心身の発達は女らしさであり、男女共通の遺伝子と女性ホルモンに依存する。

    これも全く意味不明。
    「生物は基本的に女性なので」、と「心身の発達は女らしさ」という(全くもって何を言おうとしているのかがわからない)文言がどうつながるのか不明。
    そもそもこれは当初の「生物学的な男らしさは高度な能力の源だが、女性への性欲や暴力とも不可分。」というテーゼの反論には全く、なってないだろう。

    ここまで支離滅裂な文章をかける能力には、正直脱帽するが……。

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