アメリカでは実写化でジャングル大帝からの盗作を掘り返されているライオンキング。
解説動画を翻訳しました。
ジャングル大帝は1950年に原作が連載、65年に最初のアニメ化。
ライオンキングは94年映画公開。
ディズニー社は過去に手塚治虫にバンビの公式コミカライズを頼んだことも。
後編に続く。 pic.twitter.com/7oONGQSXxi— 藤井美穂🇺🇸女優/プラスサイズモデル Miho Fuji (@mihoimiofficial) 2019年7月25日
後編。 pic.twitter.com/rClsb7Zuh3
— 藤井美穂🇺🇸女優/プラスサイズモデル Miho Fuji (@mihoimiofficial) 2019年7月25日
実はライオンキングで使われている「ライオンは寝ている」も権利問題があった曲。
作曲家のサイモンリンダの家族はディズニーからお金を受け取れぬまま、この実写化を迎えてしまった。
このドキュメンタリーがNETFLIXにあります。https://t.co/O1PjrNCz23— 藤井美穂🇺🇸女優/プラスサイズモデル Miho Fuji (@mihoimiofficial) 2019年7月25日
ライオンキングが発表されて25年目、実写版公開を機に、「ジャングル大帝」パクリ問題をもう一度考えてみようと提案する記事。なぜ当時の手塚プロが訴えを起こさなかったのか等なかなか興味深い記事で、最後には「今でも遅くないから、一言でも手塚治虫への感謝を」とディズニーに進言している。 https://t.co/JhtTLRlcBy
— Ms.メラニー (@mel_a_nie_oscar) 2019年7月24日
ディズニーの「ライオンキング」は手塚治虫の「ジャングル大帝」のパクリやけど、2019年になり、我が国がきちんと我が国の文化を大事にして育てていかなかったので「手塚治虫のジャングル大帝ってなんですか?」状態で「ライオンキング」だけが生き残ったわけよ。絶対キモノもそうなってたからな。
— 無限ライダーAMBER (@skyk_u2) 2019年7月19日
手塚プロがライオンキングはジャングル大帝のパクリだとしてディズニーを訴えていたら、恐らく勝てていただろうと言われるくらいモロパクリらしいからさ
何かひと言欲しいよね
ディズニー大好き日本だから日本人を出すディズニーアニメ作るよりライオンキングは実は…と言ってくれた方が嬉しいよね
— ブッコロ・リー (@nm0u6) 2019年7月19日
「ライオンキング」は素晴らしいが、手塚治虫の「ジャングル大帝」はもっと素晴らしいと思う。若い世代の中には、「ライオンキング」が「ジャングル大帝」を踏まえたものだと知らない人がいるらしい。残念だ。 pic.twitter.com/ewoxxd0m0I
— 日本犬保存会東京支部Japan Dog Preservation Society Tokyo (@ayumun31) 2019年7月19日
ライオン・キングが実写化されたけれど、ジャングル大帝レオをそのまま真似したのかと思うとちょっと悲しい。…どちらも大好きだからこそとても複雑…。母曰く『その事を知っても手塚治虫さんは怒らなかった。偉大な方は心も寛大だ』って。何だかもう手塚さんが神様みたいに思えてくる。
— *アロマ* (@yakimyki) 2019年7月25日
手塚治虫の息子が高校の同窓生でした。ライオンキングが最初に発表された時に、彼が非常に落ち着いた対応を見せていたことを思い出す。すでに没後でしたが、ディズニーの夢を追ってジャングル大帝を制作していた手塚治虫だけに、本家ディズニーが自分を追随したことには感無量だったのでは。
— Iedamann (@iedarmann) 2019年7月23日
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