昨日ドンキで買ったししゃも…
シールが2重に貼ってあって んっ?と思いながら剥がしたら加工日偽造されてた 生魚でやるとかクソだろ pic.twitter.com/yI9W51Fdnr— ゆぅmama 2y&4m(年子) (@yu_to49325) 2019年7月24日
地元のドンキは5重シール&初期消費期限3週間超えの食肉加工品がありましたヨ・・・・・
もうあの店の生鮮食料品は信用しないですよ~— sigma (@SigmaAlfa) 2019年7月25日
同店の運営会社はJ-CASTニュースの取材に「単純なミス」と釈明し、経緯を説明した。
MEGAドンキで2019年7月23日、生魚を購入した女性が、「シールが2重に貼ってあって んっ?と思いながら剥がしたら加工日偽造されてた」などとツイッターに投稿した。
パックに貼られた価格シールには「激安チャンス」「加工日7.23 消費期限7.26」「本体価格77」と書かれていたが、剥がすと別のシールが見つかった。そこでは「カルシウム一杯」「加工日7.22 消費期限7.25」「本体価格96」と異なった表示がされており、女性は不快感をあらわにした。ツイートは2万以上リツイートされ、多くの注目を集めている。
女性はJ-CASTニュースの取材に、店から謝罪を受けたと話すも、「店側は値札シールを貼った本人は他から異動してきたばかりだからルールを知らなかった。と言っていましたが異動前のスーパーでは普段からやっていたから今回の店舗でも同様に貼っていたのではないかと疑いを持ってしまいました」と疑心暗鬼だ。
生魚の消費期限、値下げシールはがすと「1日前」
客が告発→ドンキ側は「ミス」謝罪https://t.co/NFvLm2OPmW pic.twitter.com/qyGg1VmwSo
— J-CASTニュース (@jcast_news) 2019年7月26日
閲覧注意🔪🔪🔪🔪
ドンキやばすぎ😭😭😭
いつも野菜買うけどもう買うのやめよ🥦 pic.twitter.com/eHM5vJOkWX— ゆうか (@yuuuk7018) 2019年7月24日
ドンキの18禁コーナーで電マに喜ぶ私 pic.twitter.com/FiSa4o6uqN
— ♥りんご♥ (@gmktks) 2019年7月23日
店から連絡が来て、鮮魚コーナーは別会社がテナントとして入っててドンキの店長とそのテナントの責任者が家に来るそうです
そしてこれを貼った人物も特定されたそうですドンキはとばっちりってやつか?? https://t.co/UUljZ4iLhu
— ゆぅmama 2y&4m(年子) (@yu_to49325) 2019年7月25日
さっき店の店長とテナントの取締役・店長の3人がきた。
ドンキの店長曰く、鮮魚・生肉共にそもそも値札シールを上から貼る事はしてはいけないルールらしい。
だがその値札を貼った張本人は最近配属されてきたからそのルールを知らなかった。そして機械で特価のシールを印字する時に前日の日付ではなく— ゆぅmama 2y&4m(年子) (@yu_to49325) 2019年7月25日
今日の日付で発行して貼ったという事らしい。
そして特価品には前日の商品を出すという事も本来はしておらず当日に加工したものを特価品として出しており本来であればあり得ないと言っていた。対策としてチェックの強化と従業員への教育だそうです。— ゆぅmama 2y&4m(年子) (@yu_to49325) 2019年7月25日
しかし、ツイートにコメントしてくれた方々の中にそんなのはどこでもやってるというコメントが多々あったので完全には信用していない。
時間が経てばきっとまたやるんだろうな。そう思ってしまう
生鮮・鮮魚を買う時は今一度よくチェックしてから買わないとですね。
いい勉強になりました— ゆぅmama 2y&4m(年子) (@yu_to49325) 2019年7月25日
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