偽弁護士の薄田美起男の嘘や嫌がらせの証拠保全し手口を暴露!
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自衛隊の3年前の実弾射撃訓練で使用した拳銃の薬きょう30発がオークションに出品か!?

トラブル

現在出処は解明中

陸上自衛隊第9師団は8日、第39普通科連隊(青森県弘前市)の隊員が実弾射撃訓練で使用した拳銃の薬きょう30発がなくなった、と発表した。全て撃ち終わった後の空薬きょうで、危険はないという。

師団によると、青森県西目屋村の弘前演習場で5月21日、隊員が約2千発の実弾を使い訓練を行った。今月7日午前11時ごろ、弾薬や薬きょうを弾薬庫に返納し数を確認、空薬きょうの紛失に気付いた。未使用の弾薬の紛失はなかった。

連隊長の松村康紀1等陸佐は「原因を究明して再発防止に努める」としている。
https://www.sankei.com/politics/news/160608/plt1606080022-n1.html

 

歩兵による小銃実弾射撃訓練を終えたあとの行動にそれが現れた。陸上自衛隊では、実弾射撃が終了すると、小隊長が「各自、自分の銃の中に不発残弾が残っていないことを確認せよ」という指示を出し、撃ち終えた空薬莢を各自が小さな箱に収めることで個数確認をし、「異常はないか、あったら報告しろ」のコールに各自が答える。
https://www.mag2.com/p/news/160258

自衛隊における弾薬の管理は極めて厳密で、訓練後、薬莢(やっきょう)の数が合わないなどあれば部隊総出で探し、翌日には他の部隊も加わって見つかるまで数週間でも、数カ月でも訓練を止め捜索を続けることは有名だ。

これまでも再三、述べてきたように、銃砲弾火薬類を扱う自衛隊や製造企業は、武器等製造法や火薬類取締法などの下で業務を行っている。その内容は極めて厳格かつ細かいものだ。作業する部屋の間取りから机や電気、コンセントの類まで制約がある。

帳簿の記載漏れなどがあったことには違いなく、擁護するつもりはないが、このような微に入り細にわたる法令遵守のために関係企業が多大なコストを費やし、神経を使ってきたことは確かだ。
https://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20131029/plt1310290726000-n1.htm

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