【えぇ…】「食用」でセミの幼虫捕らないで 公園の看板が話題https://t.co/HK6QE1OL2n
公園課によると「ペットボトルいっぱいに入れている」などの情報が寄せられ「食用」の文言を追加。設置後は苦情はなくなったそう。 pic.twitter.com/1K34uxm4Lu
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年8月20日
食用を目的としたセミの幼虫などの捕獲はやめてください――。
埼玉県川口市の青木町公園総合運動場にこんな文言の看板が設置され、ツイッターで話題になっている。市によると、複数の市民からセミの幼虫を大量に捕っているという苦情を受け、6月に設置したものだ。
看板は野球場や陸上競技場などの周囲にあるジョギングコースに沿って設置されている。日本語のほか、英語、中国語でも表示。運動場の近くに住み、ウォーキングのため毎日訪れる男性(75)は「子どもたちが遊びでセミを捕っているのは見るが、食用というのは見たことも聞いたこともない。誰が食べているのか気になっていた」。
・ピーナッツの風味
・柔らかくなめらかな舌触り
・フライにすると旨い
・一度食べるくせになる
・タイでは屋台で売ってる
・栄養価も高い
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西口公園で捕獲に勤しんで居るチャイナさん達がいました。
ってか、夜とかベンチにたくさんチャイナさん達が屯ってるのが異様です。— Takeaking DS。 (@takeaki8986btm) 2018年8月20日
最近TLで「食用目的でのセミの幼虫捕獲禁止」画像を見るたびに、『本当に食糧難のため昆虫食が本格化したら、セミやカブトの幼虫のように飼育効率の悪いものではなく、ほっといても増えるような、皆様よく御存じのアレとかソレになるからね』という話を思い出す。
— 岩里藁人 (@taro_amani) 2018年8月19日
出所は分かりませんが、拝借。
日本ってセミの幼虫を食べる文化ってあったっけ?川口市だけ?(笑)
最近増えてきた移住者かな?#川口市#蝉#セミ#捕獲#食用 pic.twitter.com/iQIfXlxD7y— こばしょう feat.柴犬 (@1108_koba440) 2018年8月19日
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