犬の殺処分ゼロを謳った広島のピースワンコジャパンにふるさと納税が殺到してるけど3億円以上が使途不明、劣悪な環境で犬に予防接種すらせず、虐待の実名告発が相次ぎ、ついに書類送検された件、殺処分を逃れてせっかく助かった犬が、生き地獄よりもひどい非業の死を遂げてるなんて想像もしなかった… pic.twitter.com/Ovp15T6mvp
— Emiko (@Emikobot) 2018年12月16日
広島県神石高原町に本部を置くピースワンコが行うのは、行政が収容した犬を引き取って里親に渡す事業で、2016年からは広島県内で殺処分対象となった犬はすべて引き取り、その資金に、神石高原町のふるさと納税を使ってきた。
ところが、四つのシェルターのなかで最大で非公開のスコラ高原シェルターは、今年1月時点で1400頭収容の過密状態。ところがスタッフは数人だけで、餌も1日1回。劣悪な環境で極度のストレス状態にある犬たちは、弱い犬を集団で攻撃し、月に30頭が死亡していた。また、ピースワンコは不妊・去勢手術を基本的に行わない方針なので、子犬もよく生まれるが、感染症などで死亡したり、夜中に生まれるとほかの犬に食べられたりしていた。なのに少なくとも今年1月まで、このシェルターには外科の器具すらなく、犬の数が多すぎるため、子犬を蹴りあげるなど、職員の乱暴な扱いが目立った――。
「職員や元職員から幅広く事情聴取していて、もちろん目標はもっと先にあります。怠慢な広島県が主犯でピースワンコが共犯、ふるさと納税の納税者が被害者、という構図です」
犬を際限なく引き取れば過密状態になり、予防注射は行き届かず、脱走犬も現れる、というのは当然の帰結だろう。そのうえ、自身も元NPO法人代表の土谷和之氏によれば、PWJは認定NPOにしては、異例の“不透明さ”だそうだ。
「一部公開されているピースワンコ事業の会計報告を見ると、17年度は経常収益11億円のうち、ふるさと納税に当たる受取助成金等が5・3億円。一方、総額8億円の経常費用のうち3・4億円は、“その他の経費”内の“その他の経費”とされている。つまり使途不明金で、監査を受けたとして堂々と出してます。ふるさと納税を使いながら年に3億円以上が使途不明とは、認定NPOとして常識的にあり得ない規模です」
これでは、ふるさと納税をほかの目的に使うために、犬を引き取り続けていると思われても仕方あるまい。
犬の幸せを信じて募金する人々、殺処分ゼロを求め野犬もNPOに丸投げの行政、キャパオーバーでも劣悪な環境で全犬引き取って使途不明として巨額募金を使用するNPO、リンチまで発生し毎日死んでいく犬たちという図…
殺処分ゼロを謳って虐待 偽善組織ピースワンコが摘発された https://t.co/cTTCiAxVKI
— Emiko (@Emikobot) 2018年12月16日
実態を見た獣医師の告発内容
・1日1食
・弱い犬は食べられず衰弱
・生まれた赤ちゃんを飢えた犬が食べる
・肉片を片付けるスタッフがPTSDに
・予防接種、ワクチンも不十分
・避妊手術せず堕胎注射用意
・野犬が多数でしつけも譲渡も不可
・集団リンチ発生
・犬同士の殺し合いで毎日死体
・犬が脱走— Emiko (@Emikobot) 2018年12月16日
FF外から失礼します。
一応ピースワンコジャパンの公式発表貼っておきます。
何が本当かは分かりませんが、犬達が幸せに生きていけるように今は見守るしか無さそうですね…。https://t.co/Hgobi9dEeu— TP侍@運が味方した (@TP_samurai) 2018年12月17日
【ピースワンコ・ジャパンからのお知らせ】『女性セブン』『週刊新潮』の報道について12月6日発売の一部週刊誌に、当団体のピースワンコ・ジャパン事業に関する記事が掲載されました。記事は、私たちの活動に疑念を生じさせようとする意図に満ちたものであり、たいへん残念です。多くの方々にご心配とご迷惑をおかけしたことを、心からお詫び申し上げます。
私たちの活動を通じて、最近は毎月50―60頭の保護犬が温かいご家庭に迎えられており、これまでに譲渡・返還できた犬は計1245頭になりました。そのなかには、野犬だった犬や、重い病気やけがを抱えていた犬も多くいます。決して楽ではありませんが、ガス室で行われる残酷な殺処分から救える可能性がある限り、今後ともすべての命を救うために全力を尽くす決意です。
以下、記事に書かれた内容の一部について、私たちの見解を説明させていただきます。
■犬の飼育環境について
記事では「『1人で約200頭飼育』の劣悪三昧」との見出しを掲げ、1400頭の犬に対しスタッフが7、8名しかいなかった、という獣医師の話を紹介しています。しかし、保護犬の飼育には現在、雇用や委託等の契約関係にあるスタッフが計100人以上携わっています。1人当たりの頭数は平均26頭で、「1人で約200頭」というのは著しく事実と異なる数字です。さらに、このほかにも、神石高原町の保護施設と全国7カ所の譲渡センターで、1日30-40人の方にボランティアとして携わっていただいています。
この点を含め、犬の飼育環境等については、今年9月にホームページで公表した見解に詳しく記しておりますので、そちらをあわせてお読みいただければ幸いです。
【ピースワンコ・ジャパンからのお知らせ】『週刊新潮』9月12日発売号の記事について - ピースワンコ・ジャパン9月12日発売の『週刊新潮』に、当団体のピースワンコ・ジャパン事業に関する記事が掲載されました。記事は、私たちの保護犬の扱いを「虐待」と表現するなど、きわめて一方的で事実と異なる記述が多く、活動に疑念を生じさせようとするなお、記事によれば、複数の動物愛護団体が当団体関係者を動物愛護管理法違反で告発したとのことですが、当団体は直近では11月の広島県による立ち入り調査でも、犬の飼養管理の状況について特段の問題がないとの評価を受けております。引き続き飼育環境の一層の向上に努めます。
■狂犬病予防注射等について
すでにホームページ上でもお伝えしました通り、過年度において、感染症の予防対策などに追われ、保護犬の一部に対する狂犬病予防注射が一時的に遅れる状況が発生しましたが、今年度は法令通り遅滞なく接種を進めております。また、今年2月、犬舎から12頭の犬(狂犬病予防注射はすべて接種済み)が脱走しましたが、うち8頭をこれまでに捕獲し、各犬舎に脱走防止のための柵や金網などを取り付けるなどの再発防止策を講じました。
これらの問題については深く反省しており、経緯や現状をそのつどホームページでご説明しております。今後とも法令を順守し、保護犬の適切な飼育管理に全力で取り組みます。
狂犬病予防注射に関する現在の対応について - ピースワンコ・ジャパンこのたび、当団体が保護し飼育している犬のなかに、狂犬病の予防注射ができていない犬がいるのではないか、として、先日、広島県警の捜査を受けました。今年度につきましては、法令に適合した形で遅滞なく接種を進めておりますが、過年度 【犬の脱走についてお知らせとお詫び(続報)】 - ピースワンコ・ジャパン21日朝、当団体が犬の保護・譲渡事業に使用している広島県神石高原町相渡の犬舎において、飼養管理中の犬12頭が脱走したとみられる事案が発覚しました。 すぐに町役場を通じて県や警察などの関係機関に連絡し、地域住民の皆さまに注脱走防止のために新たに設置した金網
■会計報告について
当団体は、NPO会計基準に詳しい公認会計士の指導を受けて会計報告を作成し、外部監査も受けております。会計報告に「その他経費」として計上した約3億3500万円は、▽譲渡促進や普及啓発、支援者コミュニケーション等のための啓発教育・広報費約1億9500万円▽施設の修繕費や廃棄物処理等の費用約3600万円▽施設で使用する備品費や消耗品費約3100万円▽犬舎や事務所の水道光熱費約1900万円▽譲渡会の会場費や設備費約1900万円などの費用の合計額です。
詳細は、会計報告の補足説明をご参照ください(記事では、ピースワンコ事業の2017年度の会計報告について、8億円の経常費用のうち3.4億円が使途不明金だとしていますが、当団体はすべての支出について適正に管理・記録し、公認会計士による監査を受けております)。
https://peace-winds.org/about/pdf/PWJ_2017additional.pdf
私たちは今後とも、日本中で「殺処分ゼロ」を実現することを目標に、犬の保護・譲渡活動に誠心誠意取り組む所存です。引き続きご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン
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