パワハラ上司にICレコーダーを発見されて「お前録音してたな?!」ってなった時に「半年前から録音してるし会社にも労基にも弁護士にも相談済みだし実はお前はもう死んでるんですけど?」を要約して「さぁ何のことでしょう?ふふふ^^」って返した新人の彼女くらい皆メンタル強く社会を生きてほしい。
— でんでん (@de__n) 2018年7月7日
彼女はめちゃくちゃ注釈のいっぱいつく人でそんじょそこらのメンタルではないので安易に真似はできないし、素人にはオススメできないようなことをしてしまう人なのでアレなんだけど、メンタルの硬さだけはちょっと参考になると思う。 ちょっとだけね。ちょっとだけ。
— でんでん (@de__n) 2018年7月7日
彼女曰く、不当に理不尽な人に対抗するには、
①常に法と倫理に照らし合わせて正しい行動を取り続けること
②必要な知識を相手より先に仕入れて気軽に専門家に相談すること
③理不尽を働く相手に対して油断せずにしかし徹底的に見下すことだそうで、やはりあまり参考にならないな、と思いました。
— でんでん (@de__n) 2018年7月7日
相手を徹底的に見下す、というのは、不当な理不尽を働くような奴の言葉に傷付く必要はないので、メンタルの上では、なんや羽虫がうるさいな、くらいの扱いでええで、ということだそうです。
参考にならない。
— でんでん (@de__n) 2018年7月8日
彼女がメンタルバリ硬で思考が極端である意味で社会性や協調性に乏しいからできることであって、普通に社会生活を営んでる人にはそこまで思い切ることは難しいだろうから、あんまり参考にならないけど、理不尽に対してメンタルを強めに保つ手法としてはちょっとだけ参考になるな、と思いました。まる。
— でんでん (@de__n) 2018年7月8日
理不尽に抗うのはリスクも負担も大きいけど、自分の誇りが甘んじて受け続けることを許さない、って言ってました。選択の問題ですよね。どちらを選ぶかは個人の性質によりますね。
— でんでん (@de__n) 2018年7月8日
そういった理不尽を働く人がどんどん成敗されて、割に合わない、ってなって駆逐されるといいですね…
— でんでん (@de__n) 2018年7月8日
素晴らしい自衛ですね。より多くの戦うための材料を集めるというのは大事ですよね。それを持ってるというだけで気持ちが全然違ってきますしね。それだけ準備をしてる依頼者なら弁護士さんも勝ち戦キタってなりますね!
— でんでん (@de__n) 2018年7月8日
コメント